甲賀市議会 2022-12-08 12月08日-03号
道路の規格といたしましては、道路構造令の3種3級に該当し、車道幅員片側3メートル、起点から国道307号までは両側歩道、その先の希望ケ丘地先までは車道南側の片側に歩道を整備する計画としております。 現在、道路詳細設計、地質調査、路線測量及び用地測量を実施しているところであり、工事の着手年度につきましては、今後、用地交渉や滋賀県との協議を行ってまいりますので明確な時期は未定であります。
道路の規格といたしましては、道路構造令の3種3級に該当し、車道幅員片側3メートル、起点から国道307号までは両側歩道、その先の希望ケ丘地先までは車道南側の片側に歩道を整備する計画としております。 現在、道路詳細設計、地質調査、路線測量及び用地測量を実施しているところであり、工事の着手年度につきましては、今後、用地交渉や滋賀県との協議を行ってまいりますので明確な時期は未定であります。
次に、議案第21号、東近江市市道の構造の技術的基準を定める条例の一部を改正する条例の制定については、道路構造令の一部改正に伴い、引用条項の整理を行うものであり、特に質疑はありませんでした。
東近江市市道の構造の技術的基準を定める条例の一部を改正する条例の制定についてにつきましては、道路構造令の一部改正に伴い、本市条例の一部を改正するものでございます。 次に、29ページをお願いします。
次に、議案第27号 栗東市道路占用料条例及び栗東市道路法に基づく市道の構造に関する技術的基準を定める条例の一部を改正する条例の制定につきましては、道路法施行令及び道路構造令の一部を改正する政令の施行に伴い、所要の改正を行うものであります。 改正内容としましては、道路占用料の改定、自転車通行帯や歩行者利便増進道路などの規定の追加であります。
歩道幅員の規定につきましては、道路構造令により歩道は2メートル以上、自転車歩行者道は3メートル以上としています。 通学路交通安全推進会議に基づく歩道の改良計画につきましては、合同点検などで把握した危険内容に基づき推進会議に諮り、対策案として取りまとめております。
橋梁の幅員については、取りつける市道の幅員を考慮した上で、計画交通量を把握するため交通量調査を行い、道路構造令に基づき橋梁の幅員を定めております。 計画幅員は、車道幅3メートルで路肩を左右に50センチずつ確保し、全幅4メートルとしております。 以上、答弁といたします。 ○議長(吉田周一郎) 田中議員。
議案第38号は、道路構造令の一部改正に合わせて、市道の構造に関する技術的基準を改定するため、本市条例の一部を改正するものであります。 議案第39号は、附属機関として、みどりの基本計画改定委員会を設置するための改正です。 議案第40号は、国の特定地域型保育事業の運営基準等が改正されたことに伴い、本市条例の一部を改正するものです。 議案第41号から議案第46号までは、事件議案でございます。
議案第26号は、道路構造令の一部改正および滋賀県道路法に基づく県道の構造に関する技術的基準を定める条例に基づく県道の構造の技術的基準を踏まえて、市道の構造の技術的基準について所要の改正を行うため、彦根市道の構造の技術的基準を定める条例の一部を改正するもの。
○委員長(吉田周一郎) 今の件ですけど、道路構造令上、設計速度ちゅうのがありますので、それの視認距離でアップダウンがあって、視認距離が確保できないということも、一番がそれがネックやと思いますんで、何カ所あるかわかりませんけども、やっぱりアップダウンを少のうしていかんとだめやというような考え方もあるんじゃないかなと思いますね。これは私の考え方です。 ほかにありませんか。
将来的な道路幅員等は道路構造令等に基づき計画しておりまして、道路法線につきましては、東側に位置する長浜新川にかかる橋りょうへの接続、そして西の8号線とできるだけ直角に交差できる線形をもとに計画しております。 今後、交差点改良工事等を実施する場合におきましては、適切な時期に道路法第95条の2第1項の規定に基づく協議、そして国道管理者との諸手続が必要であるというふうに考えております。
地元要望に対し早期に実施できる選択肢の1つとして、市道として整備する方法を回答していますが、市道認定するには、道路構造令などの基準を満たすための再整備が必要となり、長浜市側も含めた現地の状況から、現時点では困難であると考えております。引き続き関係機関と協議し、最善の方法を研究していきます。 以上、答弁とします。 ○議長(鍔田明) 今中議員。
先日の大津市の事故を受け、甲賀市市道同士が交わる交差点51カ所の点検を実施いたしました結果、道路構造令に合致しない交差点はございませんでしたけれども、歩道の縁石や防護柵などが設置されていない箇所が10カ所を確認したところでございます。
さらには、右折車が並ぶことができるような車線幅の確保、これは道路構造令でいう右折だまりにはならないかもわかりませんけれども、その事業化の検討も積極的に進めていただいておりますので、早期の整備を期待しているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(林田久充) 10番、田中議員。 ◆10番(田中將之) それでは、次に出店者からお客様への情報発信依頼についてお伺いいたします。
交差点のように歩道が広い交差点でありましたらそういう設置も可能なんですけども、なかなか市道で広い歩道の交差点、設置ができるような場所がないということで、今現在、クッションドラムでの対応もさせてもらっているところはないという状況でございますので、ちょっとまた今おっしゃっていただきましたように、そのガードレールとかガードパイプとか車止めとかにつきましては、現場現場の交差点の状況によりまして、いろいろと道路構造令
交差点のように歩道が広い交差点でありましたらそういう設置も可能なんですけども、なかなか市道で広い歩道の交差点、設置ができるような場所がないということで、今現在、クッションドラムでの対応もさせてもらっているところはないという状況でございますので、ちょっとまた今おっしゃっていただきましたように、そのガードレールとかガードパイプとか車止めとかにつきましては、現場現場の交差点の状況によりまして、いろいろと道路構造令
◎田中 草津川跡地整備課長 今、遠藤委員がおっしゃるように、国土交通省の道路構造令の部分で申しますと、一万台未満であれば、ラウンドアバウトでの構造という部分が示されてる部分でございます。 また、日1万台以上につきましても、時間当たりのピーク量等を判断した中での採用の部分に関しましても記載がございます。
田中課長 ◎田中 草津川跡地整備課長 ラウンドアバウトの部分でございますが、こちらの交差点につきましては、平成26年9月より道路法の改正により、この構造が道路構造令にも記載されることとなりました。滋賀県においては1カ所守山市で平成26年より導入されており、全国で約78カ所が現在供用しておる状況でございます。
本市の維持管理費については毎年予算を増額しているが、道路等の対象施設や人件費増加に対応できるほどの予算の増額は見込めず、維持管理の質が低下していることから、維持管理削減の手法の1つとして、街路樹のあり方について調査を進めたところ、道路法に基づく道路構造令による整備基準や、地域住民との調整により整備した植栽帯もあり、維持管理費の削減という理由で街路樹を伐採することは難しいという現状を確認いたしました。
色、ハッチングをかけております部分につきましては、別図、資料1-1の図面で赤色の路線でございまして、こちらは、都市計画道路という凡例を書いておりますけれども、道路法に基づき道路の構造の技術基準を定めた道路構造令に準拠いたしまして、補助事業としてこれまで整備をしてまいった都市計画道路が赤色となっております。
A種といいますのは、高速道路、道路占用区域ということになるかと思いますので、これにつきましては特に道路構造令並びに安全対策でもございます防護柵設置要綱、これに基づきまして設置をされておるというところでございますので、高速道路のA種を使うことについては非常に難しい、こういうふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(林田久充) 土山議員。